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PostgreSQLをWindowsにインストールする手順

こんにちは、SIer勤務のごりらSEです。

今回はPostgreSQLをWindowsにインストールし、動作を確認するまで手順を紹介します。

以下のような読者を想定しています。

PostgreSQLのダウンロード・インストール方法が分からない方

PostgreSQLをインストールできたが操作方法が分からない方

ではさっそく見ていきましょう。

全作業の実施に約20分~30分を想定しています。

動作環境

OS:Windows11

PostgreSQL Version:17.2

目次

1. PostgreSQLのダウンロード

STEP
EDB社のホームページからインストーラーのダウンロード

PostgreSQLインストーラーのダウンロードはEnterpriseDB社(EDB社)のホームページから行う

インストール先のOSと登録したいPostgreSQLのバージョンからダウンロードボタンを押下

(EDB)PostgreSQLインストーラーのダウンロード先

STEP
ダウンロード

ダウンロード完了するまで待機

ダウンロードボタンを押下すると画面遷移する

STEP
インストーラーを開く

ダウンロードフォルダからインストーラーを開く

「このアプリがデバイスに変更を加えることを許可しますか?」が表示されるので「はい」を押下

インストーラーのダウンロード手順は以上です。続いてインストールの手順を紹介します。

2. PostgreSQLのインストール・セットアップ

STEP
セットアップ開始

「Next」ボタンを押下

STEP
インストール先のディレクトリを設定

「Next」ボタンを押下

変更不要。PostgreSQLのインストール先のディレクトリを変更したい場合は値を変更する。

STEP
インストールするコンポーネントを選択

「Next」ボタンを押下

変更不要。インストールしたくないコンポーネントがある場合はチェックを外す。

コンポーネント名説明
PostgreSQL ServerPostgreSQLのデータベースサーバー機能を提供する。データベースを動作するためには必須。
pgAdmin 4SQL作成・編集・実行ができるGUIツール。コマンドプロンプト(CUI)や別のGUIツールを使用予定の場合は不要。
Stack Builder追加モジュールの管理ツール。公式ツールのため信頼性が高い。任意。
Command Line ToolspsqlからPostgreSQLへ接続できるコンポーネント。WindowsのコマンドプロンプトやLinuxのシェル、macOSのターミナルを起動して実行する。任意。
STEP
データのディレクトリ設定

「Next」ボタンを押下

変更不要。データを保存先のディレクトリを変更したい場合は値を変更する。

STEP
スーパーユーザーのパスワードを設定

スーパーユーザー(ユーザー名:postgres)のパスワードを設定する。

①パスワードを入力

②「Next」ボタンを押下

STEP
ポート番号の設定

「Next」ボタンを押下

PostgreSQLのポート番号を設定する。すでに使用使用していない限りは変更不要。

STEP
ロケールを選択

「Next」ボタンを押下

変更不要。[Default locale]の場合はOSと同じlocalが設定される。

STEP
インストール内容の確認

「Next」ボタンを押下

STEP
インストールを開始

「Next」ボタンを押下

STEP
インストール中

インストールが終わるまで待機。およそ10分(通信環境による)。

STEP
インストール完了

①チェックを外す

②「Finish」ボタンを押下

チェックを入れるとStack Builderが起動する。

インストール手順は以上です。続いてコマンドプロントからPostgreSQLへログインし動作確認しましょう!

3. コマンドプロンプトからPostgreSQLを操作(動作確認)

STEP
PostgreSQLのインストール先を確認

PostgreSQLのインストール先のディレクトリを確認

C:\Program Files\PostgreSQL\17\bin

「2. PostgreSQLのインストール・セットアップ STEP2 インストール先のディレクトリを設定」にて設定したフォルダを参考に確認する。「psql.exe」が格納されているディレクトリ。

STEP
システム環境変数の編集を開く

タスクバーの検索窓にて「環境変数」を入力

「システム環境変数の編集」を開く

STEP
システムのプロパティ

①「詳細設定」タブを開く

②「環境変数」ボタンを押下

STEP
ユーザーの環境変数を開く

①ユーザーの環境変数の「Path」を選択

②「編集」ボタン押下

STEP
Pathを追加

①「新規」ボタン押下

②「STEP1 PostgreSQLのインストール先を確認」にて確認したディレクトリを入力

③「OK」ボタン押下

環境変数・システムのプロパティを閉じる

STEP
コマンドプロンプトを開く

①タスクバーの検索窓に「cmd」を入力

②「コマンドプロンプト」を開く

STEP
PostgreSQLへの接続を確認

psqlコマンドを使ってPostgreSQLへリクエストできるか確認する

コマンドプロンプトにて以下のコマンドを入力してEnterボタンを押下

psql -V

エラーが表示された場合は環境変数に設定したパスが誤っていないか確認する

STEP
PostgreSQLにログイン

①以下のコマンドを入力してEnterボタンを押下

psql -U postgres -d postgres

-U:ユーザ名

-d:データベース名

②「2. PostgreSQLのインストール・セットアップ STEP5 スーパーユーザーのパスワードを設定」にて設定したパスワードを入力

パスワードは値を入力しても表示されない。右クリックでペーストが可能。

STEP
ログインを確認

入力行が下図のようになることを確認

STEP
PostgreSQLからログアウト

以下のコマンドを入力してEnterボタンを押下

\q

入力行が下図のようになることを確認

まとめ

PostgreSQLをWindowsにインストールし、動作を確認するまで手順は以上です。

PostgreSQLにログインし、様々なSQL・DDLを実行してみましょう!

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この記事を書いた人

・20代
・IT未経験からSIerに就職、開発とプロジェクト管理を経験
・働いている中で会計に興味を持ち、日商簿記1級に挑戦中
・筋トレ最高!

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